top of page
検索

生きた英語ってどんな感じ

更新日:2020年4月3日

生きた英語って一体どんな感じでしょうか?

一般の英会話と何が違うでしょうか?


こんな感じです。



よくよく考えますと、学校で英語を習っていたら、何年生の教科書の中から出てくる単語でしょうね?!


子供向け限定の話題という枠にとられず、子供達と一緒に日々の話題、日々の教室内での活動、日々の積み重ねを通じ、お子さん達は自然にニュースまでも少しずつ理解できるようになってきます。



virus (ウィルス)

英語の発音はもちろんカタカナの【ウィルス】ではなく、迎えに来た保護者達は子供達から【英語】の本当の発音を聞いて、皆が目からうろこでした。


gargle (うがい)

こんな単語は結構日々使っていても、本で勉強したらなかなかでてこない単語でしょうね!


check your body temperature (体温を測る)

難しい単語でも、教室に来たら実際に毎日やっている事ですので、日本語の説明がいっさいなしでも、子供達はその英語を聞いて自然に理解できるようになりました。授業中に更に正しく発音できるように一緒に練習しました。


thermometer(体温計)は難しい単語のようで、英語環境の中で活動をしていけば難しそうな単語でも実は常用単語ですよ!

特に最近毎日使っていますので、通っている年長さんでも分かるようになってきました。


さすが吸収力抜群の子供達は、このウィルス感染予防の特別期間中に、このような単語までもうバッチリ吸収し、自分でも使えるようになりました。


ちなみに、身に付くという日本語はなかなかいい表現(自分の物にする)ですね!


閲覧数:51回0件のコメント

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page